ケーキ屋さんに行くといつも美味しそうなケーキがズラッと並んでいて
どれにしようかと悩むくらい沢山の種類のケーキが陳列されていますよね?
私はそう頻繁にケーキを買いに行くことはありませんが、
家族の誕生日だったりイベントだったり何となく気が向いた時には買うので
あまり選ぶ事に慣れていない為か、選ぶのに時間がかかってしまいます。
そうすると、店員さんが私の選ぶのをじっと待ってくれているので
その姿を見たら『早くしてよ』って思ってないかな?と気になってきます。
そして、そう思えば思う程、早く選ばないといけない!と、気が焦ってしまって
なかなか選べなくなってしまう時があります(涙)
でも、チーズケーキは家族が好きなので、迷ったときは必ず買います。
ケーキ屋さんで緊張してしまうなんて変ですよね。
皆さんは、ケーキを注文するときに、ケーキの名前で注文してますか?
私は、漢字だと覚えやすいんですが、カタカナに弱くて…
ケーキのしゃれた長~いカタカナの名前で注文するなんて至難の業なので、
「これとこれと、これ!」って、指差しで注文しちゃいます。
あれって、店員さんにしたら、面倒なんでしょうか?
それでも、定員さんはそういう事になれてるみたいで、
「○○ですね!」って、カタカナのケーキの名前をスラスラ~と確認して、
取ってくれます。
ケーキ屋さんって、空いている時は、ガラガラだけど、混んでいる時は、
一度にお客さんが詰め掛けますよね~。
混んでいる時の注文は、結構待たされるので、
後ろのお客さんは、前のお客さんがさっさと注文し、
店員さんが急ぎ気味に対応してくれないと、
ちょっとイライラしてしまうので、後ろにお客さんが並んでいると、
緊張感があるんですね。
それを考えると、混んだ時の店員さんの手際のよさで、
その店の繁盛度を見ることが出来るかもしれませんね。
普段から、流行っているお店は、
効率よくレジを通して、お客さんをお待たせしないように、
日頃から、工夫しているでしょうから。
なんとかの法則って言うのありましたよね。
あるあるネタ。急いでいる時に限って赤信号で止められることが多いとか、どうでもいい時に好調とか。
並んだレジが進むの遅いとか…。
そんな感じで、店に入った時はレジに人が並んでいなかったのに、自分の注文が決まってさて注文するか…
という時に限って、みんな決まったみたいに手の空いている店員さんを探す…。
みたいなこと。
そしてお客さん同士で目を合わせ、お先にどうぞ的なしぐさをしてみたり…。
急ぐ時は、親切心を有難くいただいて、先に注文させてもらいます。特段急いでいない時は、どうぞお先にと、譲るようにしています。
トイレとか特にお子様連れだとギリギリで駆け込んでくる子が多いので、
「お先にどうぞ。」
って声をかけるようにしています。
(他にも・・・)
悩んでますぅ・・・
エルメス ピコタンが欲しいんです。買ってしまおうかな~。
工事関係の仕事をしている知人が、
コンクリートミキサーを探してました。
芸能人も愛用していると聞いたので
http://www.rakuten.co.jp/gravel/で
私も買ってみようかと思っています。
旦那の実家のリビングにある古びた時計がついに壊れてしまったそうです。その時計を買い替えについて行く事になりました。時計屋さんって意外とこういった機会がないと見に行けないので少し楽しみでした。旦那の実家のすぐ近くに古びた感じのお店がありそこにはびっしりと時計が置いてありました。昔ながらの丸時計や、アンティークなお洒落な時計まで沢山の種類があって見ていて飽きませんでした。むしろ物欲が出てきてしまってついつい値札を見ていたら旦那にうちには必要ないでしょ!と注意を受けてしまいました。確かにうちにはおばあちゃんの形見の
掛け時計があるのでまだ買い換えられないな~。もしあれが壊れたら・・なんてよくない考えが出てきたところで我に返りました。旦那はさっさと実家で使えそうななんのへんてつもないシンプルな時計を選んで支払いと済ませました。きっとそろそろ私がおねだりをしだす頃だろうと思ったんでしょうか(笑)そこらへんはちゃんと考えてるから大丈夫だよ!と一言添えておきました。私だって列記とした大人なんですから!何でもかんでも不必要なものを買ってしまう若い子とは違います~。
伊勢志摩に旅行に言って、贅沢な海の幸を食べまくって来ました。伊勢といったら、まず伊勢エビですが、アワビも美味しいです。この海の幸「二大王者」を筆頭に刺身や貝のフルコースです。アワビのおいしさって、深いですよね。あの旨みはかみ締めればかみ締めるほどで食欲増進させてくれます。なぜ、伊勢のアワビがおいしいかといったら、潮の流れや、海藻類が豊富なので、アワビが育つ環境としてとってもいいらしいです。毎年5月1日の解禁日 から9月15日までがあわび採りの期間です。海女さんが酢もぐりで取っているため、天気が悪かったりすると危ないので、海にもぐる事が出来ないですからね。アワビが見つかっても、まだ取っていい規定の大きさになるまでは取る事が出来ないので、思ったほど、プロの海女さんでも取る事が出来ないんです。
あわび 通販で食べたことがあってから、アワビのおいしさにははまってしまいましたが、現地の旅館で取れたての海鮮と一緒に美味しいあわびをもういいというくらい堪能出来て幸せでした。アワビに比べて食べるところがイセエビは本当に少しでした。ほとんどが頭と、殻。お腹の部分なんて、数キレですよ。で、とってもお高い!見た目代ですね。(笑)旅館からの景色は伊勢湾が一面に見えて、海と陸が美しかったです。昼間も腫れてくれたせいで、遠くまで見渡せました。そして、夜は、明かりが綺麗でしたよ。昼と夜ではこんなに景色が違うんだって思いました。普段の忙しい日常とはまったく違うのんびりゆったりとした贅沢な時間は、自分へのご褒美ですね。こうやって時々旅行に来て骨休めをする楽しみがあると、また仕事を頑張って、旅行にこようって目標が出来て頑張れます。国崎は、鳥羽市のアワビの産地なんですが、伊勢神宮に「熨斗アワビ」を献上しているほどの優れたアワビが取れるんですよ。
温泉水
http://www.matsubaragensen.com/にはさまざまな効果があります。高濃度の温泉水は、療養に効果のある最適な成分がたくさん含まれています。そして療養だけではなく美肌にも効果があります。温泉に含まれるカルシウム、マグネシウム、メタケイ酸などの肌に作用する成分は、細胞の分裂を促してしっかりとした角質層をつくるよう働きかける効果があります。その細胞分裂が促されることによってシミの原因になるメラニンを排出したりと、毎日温泉に入っている人は効果が顕著に表れています。しかし、温泉は天然物であり成分にムラがあったり、中には肌に負担をかけてしまう成分が含まれていることがあり、肌を痛めてしまったり効果が一定ではない場合があります。そして、上記の点から考え作られたミネラルバランス水とよばれるものがあります。ミネラルバランス水とは温泉を使わずに、温泉と同様の効果が得られるよう成分が調合された水です。全国から美肌に効果がある、もしくは高いものを集め、それらを最も効果の高い温泉と同じ成分のバランスになるよう調整し作られています。また肌に負担となる成分を排除しているので肌を痛める心配がありません。毎日温泉に入ることが出来ない人でも美肌を目指すことが可能です。
家具屋さんで家具を見に行った時に、一枚板展という催しをしていました。
板には興味がなかったのですが、せっかくの機会だからといろんな板が展示されていたので見て行くことにしました。
一口に木と言っても、いろんな材質があって、冷たく感じる硬い木、温かさを感じる柔らかい木、それぞれに特徴があって、楽しく見せてもらいました。一枚板ならではの良さ、あたたかさを感じました。
栗の木は木の中身も濃い茶色で硬い木ということに驚きました。栗の太い木はあまり見たことがなかったので、これほど成長するには何年の歳月がかかっているのだろうと考えずにはいられませんでした。
人間よりもはるかに長い時間かけて成長し、私たちが知らない時代にも生きていたんだと思うと感慨深いものだなと感じました。そんな木を使った机なり、カウンターが家にあったとしたら
目見にえないパワーがありそうな気がします。
家族を温かく見守ってくれるような、そんなイメージです。
ネットショップのウッドギャラリー無垢さん
http://muku2014.com/でも、素敵な一枚板を扱っていますよ♪
そして、何代にも家族に受け継がれていくような机になったら、それはそれで素敵なことだなと思います。
自分が知らない子孫が自分の選んだ机を大切に使ってくれる。そう考えただけで、ものすごいことだなと思います。自分の遺伝子が残されていくような感覚と似ているかもしれないですね。
自分の家族でなくても、テーブルを気に入って大切に使ってくれる人なら、同じことが言えるのではないでしょうか?
友人の友達の子供が小学生の娘なのだが、男の子から手紙をもらってきたらしい。読んでもいいか、念のため聞いてみたら、いいよと許可が出たので、読んでみたという事だった。
大好きだよ。好きなことを教えてね。
(最近こんな直球の感情表現が身の周りになかったので、少しうろたえた。)
という内容のお手紙でした。
娘がいつまでたっても、返事を書く様子がなかったので、母から促すのもどうなんだろ…。
と思いつつも、
「お返事書かなくていいいの?
便箋と封筒使っていいから、書きなよ?
きっと、お返事待ってるよ?」
といって、その場を去りました。おそらく、返事は書いたと思うのですが、どんな内容だったのかは分かりません。
小学校でもこの頃はこんなにストレートに気持ちを伝えられえるのに、大人になるとどうして難しくなるのだろう…。大人だから、いろいろ考えて難しくなっちゃうんだろうな。
子供が羨ましく感じる瞬間でした。と、話をしてくれました。
友人は、旦那さんとは
http://www.lovrry.jp/で、出会ったのですが、
そうか…。出会いは小学校にもあったんだね…と感じたと話をしていて、シミジミしていました。
娘はたまに渋いものを好む時がある。お寿司屋さんで頼んだあおさのお味噌汁にはまったのだ。きっかけは無料クーポンがスマホに届いたから、頼んだのだが、しれが美味しかったらしい。確かに私も好きだ。わかめよりなんというのか、薄いのに歯ごたえを感じる。サクサク葉で切れる感じがいいのかもしれない。私は気をよくしてスーパーで生のあおさを見つけた時や、乾燥した新物とされるものが出ていると買うようになったのだが、どうもグラム数が少ないので、もう少し多めに入っているものはないのか…と思っていた。そうしたら
http://www.muhiryou.com/のサイトで、
なんと40g入りのものを見つけた。ワーイ!これは買いだぞ!!しかも愛知県渥美半島産。味噌汁だけでなく、天ぷらや、海藻サラダ、卵焼きに入れてもいいそうです。黄色に緑で彩りも良いですね。
早速試してみたい~!他にも体に優しい自然派食品というのか、野菜なども販売されていて、とっても興味が湧きました。